ふじわら内科クリニック

岡山市南区福成の内科,消化器内科 ふじわら内科クリニック

〒702-8022 岡山県岡山市南区福成1丁目167-1
TEL 086-250-8070

診療のご予約

アイチケット広場
予約の詳細は
こちら
ご覧ください。

診療のご予約 アイチケット広場

予約専用電話番号

086-250-8004

電話受付時間

午前 9:15~12:00
午後 15:15~18:00

 

フェイスブック

Facebook

※当院のフェイスブックへのリンクです。

携帯サイト
 スマートフォンサイト

※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。

Q&A

胃カメラ Q&A

 

Q.どのようなときに胃カメラが必要でしょうか?

大きく分けて2つの目的があります。胃痛、胃もたれなどいろいろな症状があり、その原因を検査する場合と、定期的な健康診断の場合です。日本人が最もかかりやすいガンは胃ガンです。40歳以上になられた方、また40歳以下の方でもご兄弟やご両親が胃ガンと診断された方は内視鏡による検診を受けるようにして下さい。

 

Q.どこで胃カメラを受けても同じですか?

どこの病院で受けても、どんな医師で受けても検査費用は健康保険で決まっているため金額は同じです。では検査の質は一緒なのでしょうか。
まず安全なところで検査を受けて下さい。
胃カメラによる感染症の実態は十分知られていません。しかし、内視鏡によるピロリ菌の感染があることは確実であり、内視鏡の消毒を十分行っている施設で受けることが大切です。
十分熟練した医師の検査を受けて下さい。胃カメラをできると言われる医師の数は日本中で約3万人はいると思われます。その中には検査を覚えたばかりの研修医や月に数回しか検査をしない内視鏡を専門としない医師も含まれています。かたや数万人の検査をしたことがある熟練者までいます。
病気を正確に診断できるか、安全に胃カメラを施行できるかは病院の規模やネームバリューは関係なく、検査を担当する医師の経験と能力にかかっています。それを見分けることは患者様にはまず困難でしょう。ひとつの目安として日本消化器内視鏡学会が設けている専門医制度があります。経験を積んで試験に合格し、専門医の資格を習得している医師が安心でしょう。

 

Q.バリウムの検査(胃透視)と胃カメラではどちらを受けた方がいいでしょうか?

胃カメラとバリウムの検査(胃透視)では検査の精密さでは比較にならないほど差があり、胃ガン、食道ガンの早期診断や、潰瘍、胃炎の診断など明らかに胃カメラが優れています。また、胃透視では異常が見つかれば、後日改めて胃カメラを受けなければなりません。
沢山の人数の検査を一度にしなければならない市民検診などでは胃透視による検査になってしまいますが、選択できるのであれば胃カメラを選ぶべきでしょう。また胃カメラでは放射線被曝の心配がありません。

 

Q.胃カメラが楽にできる方法はありますか?

一番大切なことはリラックスすることです。リラックスすることが難しくても肩と首の力を抜くことです。力が入りすぎると喉のところでカメラを締め付けることになるため、内視鏡と喉の粘膜が摩擦をおこしてしんどくなります。初めての方は不安になるのは当たり前ですが、小学生のお子さんでもできる検査ですので心配しないで下さい。

 

Q.胃カメラの時に麻酔を使う病院もあるそうですが、そのほうがいいのですか?

喉の局所麻酔はすべての方に必要です。
しかし全身の麻酔が必要な方は限られています。私は今まで15年間に1万人以上の胃カメラを行ってきましたが、喉の緊張が強すぎて胃カメラができなかった人は数人だったと記憶しています。もちろん、100人のうち約3~4人(数パーセント)は検査中えずいてばかりで、どうしようもないほど敏感な人がいます。そのような人には軽い鎮静剤を点滴しながら検査するとかなり楽に検査が可能です。

 

Q.のどが敏感かどうかわかりませんが?

  1. 歯磨きをする時に奥歯をみがくといつもえずいてしまう。
  2. 風邪で病院にいったとき、のどの奥を見られると、吐きそうになる。
  3. 以前に胃カメラをした時、もう2度と胃カメラをしたくないと思った。
    この場合はのどが敏感な場合と緊張しすぎた場合の両方のことが考えられますが・・・・・。
    これらに当てはまる人はのどが敏感のことが多いので申し出て下さい。適切な鎮静剤を使用するか、経鼻内視鏡をすれば、胃カメラをすることができます。

 

Q.検査の実際

  1. 前日午後9時までに夕食を食べた後は絶食
    胃の中に食べ物が残っていると十分に観察することができず不十分な検査になってしまいます。
    糖尿病をわずらっている方や胃の手術をした人は夕食の食べ物が残りやすいので、検査前日の夕食は少なめにして下さい。
  2. 胃の中の粘液を少なくし、胃の泡を消す水薬を飲みます。
  3. 鼻腔を麻酔します。
    麻酔が効いてくるとのどが腫れたような、詰まったような変な感じがしますが心配ありません。
  4. 検査台に上がり左側を下にして横になります。
  5. 内視鏡の挿入です。
    肩や首の力を抜いて楽にして下さい。検査は約5分で終了です。胃の中を観察するために胃に空気をいれますので、胃が張ってげっぷが出そうになりますが、できるだけがまんして下さい。

検査後の注意
検査が終了してものどのしびれはすぐにとれません。約1時間は飲んだり食べたりしないようにしてください。

 


特定健診 Q&A

Q.特定健診って何ですか?

40歳以上75歳未満の方を対象として、メタボリックシンドロームの予防と早期発見に重点をおいた、生活習慣病予防のための健診です。
岡山市の国民健康保険加入者は毎年6月~12月に行われます。

 

Q.今までの健診と何が違うのですか?

がん検診は「がんの早期発見・早期治療」を目的としています。
特定健診(メタボ健診)は糖尿病・高血圧症・高脂血症などの生活習慣病の発見や予防を目的としています。
生活習慣病は全く症状がなく、突然に心筋梗塞・脳卒中などの重大な病気を引き起こします。
これらの病気の発見・予防のために、特定健診を受けましょう。

 

Q.具体的にはどんな検査をするのですか?

問診、診察、身体測定(身長、体重、腹囲及びBMI の測定)、血圧の測定
血液検査・尿検査を行います。
<血液検査>
血中の脂質を調べます。(中性脂肪、HDL、LDL 及び総コレステロール)
肝臓のはたらき具合を調べます。(GOT、GPT、γ-GTP)
糖尿病のおそれがないかを調べます。(ヘモグロビンA1c、空腹時血糖)
腎臓のはたらき具合を調べます。(クレアチニン)
痛風のおそれがないかを調べます。(尿酸)
<尿検査>
糖尿病のおそれがないかを調べます。(尿糖)
腎臓のはたらき具合を調べます。(尿たんぱく)

医師が追加検査(貧血検査、心電図検査)を指示することがあります。


特定健診を受けて、生活習慣を振り返る絶好の機会にしましょう!!

 

 

特定保健指導 Q&A

Q.特定保健指導って何ですか?

特定健診の結果から判明した生活習慣病予備軍の方に対して、生活習慣を見直し、病気の発生を未然に防ぐサポートを行うものです。

 

Q.どういう人が対象になるのですか?

特定健診の結果が基準値を超えた、肥満気味の方に対して行われます。
生活習慣病の治療中の人や、メタボリックシンドロームのリスクの低い人は対象になりません。リスクの程度に応じて、「動機付け支援」と「積極的支援」にわかれます。

 

Q.動機付け支援と積極的支援はどう違うのでしょうか?

支援の種類により面談の頻度が異なります。
メタボリックのリスクが出始めた方の「動機づけ支援」は1回のみの支援です。
メタボリックのリスクが高い方の「積極的支援」は3ヵ月以上継続して、複数回にわたって具体的なアドバイスを行います。
いずれの支援も6か月後に生活習慣や健康状態などを確認し、計画どおり効果が出ているかなどを評価します。

 

Q.具体的にはどのような事をするのでしょうか?

当院では2名の保健師が保健指導を担当しています。
面談で生活習慣を聞き取り、その方の生活状況に応じて無理なく継続可能な食事や運動などを保健師と一緒に考えて行きます。
1日分の摂取カロリーと運動による消費カロリーを計算します。改善すべき食事内容や取り入れる運動の提案を行います。後は実行あるのみです!最小限の努力で最大限の結果が得られるようにアドバイスします。
積極的支援の場合は、6か月間継続的に面談や電話などで支援を行います。
3か月後には中間評価を行います。(国民健康保険の加入者は中間評価で血液検査も無料で行います。)

 

Q.どのような結果がでるのでしょうか?

当院の特定保健指導の成績は以下のとおりです。

特定保健指導利用者数 60名 (H29.11月現在)
内訳  男性  26名(動機づけ支援17名 積極的支援9名)
女性 34名(動機づけ支援27名 積極的支援7名)
 
動機づけ支援利用者の結果
平均値  体重  -0.4㎏(男性-0.7㎏ 女性±0㎏)
腹囲 -1.1㎝(男性-2㎝ 女性-0.6㎝)
 
積極的支援利用者の結果
平均値  体重  -2.6㎏(男性-5.8㎏ 女性-1.8㎏)
腹囲 -4.3㎝(男性-5.1㎝ 女性-3.2㎝)
 
意識的に特定保健指導に取り組んだ方の結果
動機づけ支援 積極的支援
70代男性  体重  -5㎏   腹囲  -7㎝   40代男性  体重  -4.5㎏   腹囲  -10.4㎝
60代女性 体重 -1㎏ 腹囲 -6㎝   60代男性 体重 -4㎏ 腹囲 -7㎝
70代女性 体重 -3㎏ 腹囲 -7.5㎝   50代女性 体重 -3㎏ 腹囲 -8.3㎝
60代女性 体重 -2㎏ 腹囲 -6.7㎝   40代男性 体重 -2.1㎏ 腹囲 -7㎝
50代女性 体重 -7.2㎏ 腹囲 -5㎝   40代男性 体重 -8㎏ 腹囲 -9.5㎝
70代男性 体重 -4㎏ 腹囲 -4.5㎝   50代女性 体重 -9㎏ 腹囲 -8㎝
70代男性 体重 -1㎏ 腹囲 -5.8㎝  
70代男性 体重 -2.6㎏ 腹囲 -7.6㎝  
60代女性 体重 -2.4㎏ 腹囲 -4.5㎝  
 

自分の意志で特定保健指導を受ける事を決めた方の多くがメタボリックを改善できました。
また、薬を飲まずに血液検査異常値が正常値に戻ったり、血圧も正常値になりました。
ぜひ当院の特定保健指導を利用してみませんか?
保健師2名でお待ち致しております。

 

 

がん検診 Q&A

Q.がん検診ってどの様なものがあるのですか?

岡山市が行っているがん検診には胃がん・大腸がん・肺がん・子宮がん・乳がん・前立腺がん・B型・C型肝炎ウイルス検査があります。

 

Q.対象者はどんな人ですか?

勤め先などで健診を受ける機会がない岡山市民の方に対してがん検診をおこなっています。
がん検診の種類によって受けられる年齢は異なります。

 

Q.ふじわら内科クリニックで受けられるがん検診の種類を教えてください

当院では胃がん・大腸がん・肺がん・前立腺がん・B型、C型肝炎ウィルス検査が受けられます。
多くの方が特定健診と同時に受けておられます。

 

Q.がん検診はいつでも受けられるのですか?

岡山市のがん検診は毎年6月~12月に行われます。
10月以降は例年込み合いますので、早めの検診をお勧めします。

 

Q.どのように検査を行うのですか?

大腸がん検診は、検便を2回行います。便中に血液が混じっていないかを確認します。
肺がん検診は胸部レントゲンを撮ります。当院では撮影直後に画像を見て説明致します。
前立腺がん・肝炎ウイルス検査は血液検査で調べます。

 

Q.もしがん検診で異常が見つかった場合にはどうなるのですか?

大腸がん検診で2回中、1回でも便中に血が混じっていた場合、精密検査として大腸ファイバーもしくは大腸CTを行います。
大腸ファイバーは院長が最も得意とする検査です。
大腸ファイバーに抵抗がある方は、苦痛の少ない大腸CT検査で精密検査を受ける事もできます。
肺がん検診で異常が見つかった場合には、CTを撮影して詳しく診断します。
当院にはCT装置がありますので引き続きCT撮影を行う事ができます。
前立腺がん検診でPSAという値が高い場合には、専門の医療機関に依頼して精密検査を行います。
肝炎ウイルス検査で異常が見つかった場合には、さらに詳しい血液検査や腹部エコー検査を行います。
当院は岡山県の肝炎一次専門医療機関に認定されています。

 

年に1度はがん検診を受けて、早期発見・早期治療につなげましょう!!