今日のありがたい出来事

今日の午前の診療が終わる頃のことでした。
受付のスタッフの一人が診察室にやってきて、妙なことを伝えてきました。
「男の人が受付に来てて、”この前のライブの金テープを先生が持っていなかったらあげます”って言ってます。
 福山雅治さんのライブの事みたいです。」
「ん???誰?その人。」
「全然知らない人です。
 うちの患者さんでもないし、先生にも会ったことないみたいです。」
ライブとは野郎夜のことだとすぐに分かりました。
金テープはライブの時に客席に向けて打ち出されるメッセージなんかが書いてあるテープです。
結構前の方の席にいないと自分のいるところまでテープが届かないのです。
私はこの前のライブではステージからは20列ほど、花道からは8列目でまずまずのところにいましたが、金テープは飛んでこず手に入っていませんでした。
なんだか状況がよく分かりませんでしたが、金テープは欲しいな!って思いました。
診療がまだ終わっていなかったため
「ください。って伝えて」とだけ伝えておきました。
少ししてまたそのスタッフがやってきて、野郎夜6の金テープとお手紙が入った小さな袋を受け取りました。
「先生が書いたブログを見て、福山雅治さんのファンなんだと分かったから持ってきてくれたみたいです。
 先生と同じくらいの年齢の優しそうな人でした」
と状況を説明してくれました。

その方も野郎夜のために岡山から横浜までわざわざ出向き、同じ空間で同じように歌ったり歓声を上げたり拳を突き上げたりしたんだろうと思うと同志のような親しみを感じました。
ブログを読んだだけの私にお手紙まで書いてくれ、キチンと袋にいれて金テープを持ってきてくれたことがとてもありがたいことだと気づきました。
せめてキチンと顔を見てお礼を言えばよかったと思っています。
手紙には今年の全国ツアーのことが書いてありました。
ツアーのライブや次の野郎夜に参加した時にはこの中のどこかにいるんだろうなぁと頭に浮かぶと思います。
本当にありがとうございました。

院長

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
当院は9回目のお正月を迎えることができました。
昨年は念願の二人医師体制での診療を開始し、かなり待ち時間を短縮することができました。
さらに非常勤医二名にも協力していただいており、もう少しで常時二人医師の体制にできると思います。
これからも待ち時間を短縮する努力を続けていこうと思っています。
また水曜日と土曜日の午後も診療を開始しております。
患者様からもお褒めの言葉を多く頂いており、良かったと思っています。

個人的には扁桃腺炎で1週間ダウンしたことが昨年の大きな出来事でした。
その中でも石井医師とスタッフの協力により休診せずに診療を継続できたことは、私にとってとてもうれしい出来事でした。
一人の人間の力には限界がありますので、私を含め全てのスタッフに過度な負担を強いることなく診療を継続できる体制を構築することが院長としての私の役割と思っています。
ある程度は達成に近づいていると実感することができ、私の病欠はうれしい出来事として今は記憶に残っています。

今年は特に大きな変更の予定はありませんが、現在の診療を少しずつでもレベルアップして地域の皆様の健康のお役に立てるよう努力していきたいと思っています。
今年もよろしくお願い致します。

院長

野郎夜6参戦してきました

今日は1年に一度の福山雅治さんの男性限定ライブ”野郎夜6”の日でした。
毎年12月23の旧天皇誕生日に開催されていたのですが、今年からは23日が天皇誕生日ではなくなっており、日曜日に開催されました。
昨年の野郎夜はテーマが”埋もれ歌”という事でアルバムの曲やシングルのカップリング曲をたくさんやっていました。
私のようなライトなファンは知らない曲が多くて、正直イマイチでした。
今年のテーマは”オールシングル曲”!
これぞ福山雅治という代表曲をたっぷり3時間満喫できました。
そして今年の野郎夜はチケットが4年ぶりにSOLD OUTだったようで盛り上がっていました。
来年も野郎夜参加したいです。

興奮冷めやらぬ新幹線の車内から
院長

日本炎症性腸疾患学会と日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会中国地方会に参加致しました

内科医の石井学と申します。
2019年11月29日-30日に博多で開催されました第10回日本炎症性腸疾患学会に、参加して参りました。

日本炎症性腸疾患学会は、炎症性腸疾患に関する学会では、日本最大規模の学会です。乳幼児発症の炎症性腸疾患(very early onset IBD)、単一遺伝子異常による炎症性腸疾患、内科・外科・肛門科の連携に関するパネルディスカッション、クローン病に対するステラーラと潰瘍性大腸炎に対するシンポニーに関するセミナー、炎症性腸疾患の新規治療の位置づけに関するワークショップに参加しました。特に久留米大学免疫学の溝口教授が
『患者さんより学ぶIBD免疫』という題でご講演され、潰瘍性大腸炎やクローン病、monogenic IBDの原因に関する免疫学的な最新の知見を話されましたが、非常にimpressiveな講演でした。

さらに、広島で開催されました日本消化器病学会中国地方会、日本消化器内視鏡学会中国地方会(2019年11月30日〜12月1日)に参加致しました。毎年秋に行われる、消化器に関する学会では、中国地方で最大規模の学会です。兵庫医大の樋田先生が潰瘍性大腸炎に対する局所療法に関してご講演されたセミナー、自律神経障害と消化器障害に関する特別講演、消化器癌治療のワークショップ、C型肝炎からの肝癌・原発性硬化性胆管炎に合併する胆管癌・胃癌・悪性リンパ腫などの慢性炎症と癌に関するワークショップ、滋賀医大の安藤教授のクローン病におけるステラーラの有効性に関するセミナー、山口大学の橋本先生のCTエンテログラフィーに関するセミナー、地方会評議員会に参加し、最新の消化器診療に関する知識をupdateすることが出来ました。また自分の出身医局の先生方や先輩と話をすることができ、楽しい時間を過ごすことができました。今後の外来診療に役立てていこうと思います。

JDDW2019発表してきました

消化器系の医師にとって特別な学会が1年に1度開催されます。
JDDWという学会で、今年は神戸で11月21日~24日で開催されました。
日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 日本肝臓学会 日本消化器外科学会 日本消化器がん検診学会の大きな5学会が合同で開催する全国学会です。
参加人数は2万人を超えており、国内最大かつ世界的に見ても有数の規模の学術集会です。

今回私はふじわら内科クリニックと国立がん研究センターとの共同演題を発表してきました。
「大腸CT検査を導入した無床診療所における大腸内視鏡検査の件数と待機時間の変化の検討」というタイトルで大腸CTに関連する演題です。
学会初日の11月21日に発表を行いました。
質問も多く頂き、あっという間に発表時間が過ぎていきました。
その後3日間学会にしっかり参加し、内視鏡AIやウィルス性肝炎や炎症性腸疾患などの最新の演題を聴いて帰りました。

帰岡後の本日、司会の先生から”発表内容が優秀で論文化が可能と思われる演題の推薦”に私の演題を推薦したいと打診を受けました。
論文化は発表よりさらにエネルギーを使うのですが、せっかくの推薦を頂きましたので引きうけることにしました。
当院で積み重ねてきた大腸CTの知見を他の医療機関にきちんと提供できるように学術活動にも積極的に取り組んでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

院長

JDDW2019ホームページ

女性医師の診療を開始します

11月6日水曜日から水曜日の午前中に女性非常勤医師の診療を開始します。
日赤病院で外来診療している吉村先生です。
笑顔が優しい女性の先生です。
胃カメラや大腸ファイバーも担当してもらうことになっていますので、女性の患者様も検査を受けて頂きやすくなると思います。
よろしくお願いします。

院長

接遇研修に参加しました

受付医療事務の小島と栗原です。

10月13日(日)に岡山医師協同組合主催の「患者接遇・アンガーマネジメント」の研修に
受付医療事務3名で参加してきました。

患者接遇に関する研修は元キャビンアテンダントで現在社会保険労務士をされている中川洋子先生が担当、
アンガーマネジメントの研修は当院の顧問社労士でもある中西由美香先生が担当をして下さいました。

接遇研修では他の医療機関の方とグループワークをして意見交換をしたり、他院の院内環境をよくするための
取り組みをお伺いしたり、情報交換もでき大変勉強になりました。
鏡を使いながら割りばしをくわえて笑顔をつくるトレーニングでは思っていたより口角がつらく、
普段いかに笑顔が作れていないのかと痛感致しました。

アンガーマネジメント研修では「怒り」の感情について学びました。
「アンガー」=「怒り」
「マネジメント」=「コントロールすること・後悔しないこと」
という意味です。
自分の怒りの頻度や沸点を理解した上で、上手にコントロールする事と、自分の感情に責任を持つ事が
大切であると改めて感じました。

この研修で学んだ接遇を毎日の患者様との対応・対話に生かし、笑顔でお出迎え致します!!

非常勤医師の診察を開始します

石井医師が赴任し2名の医師で診察を開始してもうすぐ半年が経過します。
待ち時間がとても短くなり来院される患者様にも好評のようです。
水曜日と土曜日は1名の医師での診察を続けていますので少し待ち時間が出るようです。
土曜日の非常勤医師の診察を開始することにしました。
まずは第2土曜日に日赤病院の消化器内科にご勤務の難波先生に診察をお願いすることになりました。
診療の技術が高いことはもちろんのこと人柄もとても優しい先生です。
医師を指名するスタイルは変更しませんのでよろしくお願いします。

院長

扁桃腺炎に罹患しました

最初に異変を感じたのは月曜日の午後の診療中のことでした。
”なんだか喉がいがらっぽいな、、、空気が乾燥しているのかな?”という程度でしたが、
診療を終えた18時頃には肩や首に嫌な倦怠感が広がっており、熱が上がる予感がしていました。
後片付けを終えて帰ろうとした20時頃には喉の痛みが悪化しており、体が熱っぽい感じがしました。
ちょうどインフルエンザが流行しており、もらってしまったと思いました。
治療は少しでも早い方がいいと思い、隣のくまぎし薬局の熊岸先生にお願いしてイナビルを吸入させてもらいました。
しかし夜には40℃まで熱が上がり、久々にダウンしてしまいました。
翌朝インフルエンザの高感度検査でチェックしましたが結果は陰性でした。
”半日も経過して陰性なのはすでにイナビルを使ったからなのかな?”と考えてしまいました。
解熱剤を飲んでも熱は39℃以上のままなので到底診療できず、開業以来初の病欠をしてしまいました。
その日夕方まで39℃以上のままで階段の昇降もままならず、これは本当にインフルエンザか?とようやく疑い、発症から丸1日経過して血液検査をしてみました。
自宅で採血してもらい、クリニックでの結果を電話で聞きました。
WBC29600 CRP9.6 やばい!インフルエンザじゃない! 扁桃腺炎だ!
フラフラの体を動かしてクリニックで抗生剤点滴をしてもらいました。
その日から点滴を繰り返したおかげで徐々に改善しており、今日は解熱剤なしでも37.0℃程度でWBC6500 CRP5.8とデータも良くなっていました。
来週からは完全に復活して診療できると思います。
今回のことで1日の診断の遅れがいかに患者さんの体調に悪影響を及ぼすか自分の身を持って理解できました。
正確な診断と適切な治療を行うようにこれまで以上にまい進します!

良かった点もありました。
私の急な体調不良時の診療の継続は医師を2名にした目的の一つでした。
今回石井医師とスタッフはとても良く協力して診療を継続してくれ、私は安心して療養することができました。
1週間も休診してしまうと地域の患者様に多大なご迷惑をお掛けしてしまうところでしたが、それを回避することができとても嬉しく思っています。
また患者様から私の体調を気遣う声かけを多数いただいたとお聞きしております。
病床でとてもありがたく回復の力になりました。
ありがとうございました。

来週の水曜日(10/9)は石井医師の診療の予定でしたが、藤原医師の診療となります。
よろしくお願いします。

院長

インフルエンザワクチン

もうすぐ10月です。
10月1日からインフルエンザワクチンの接種を開始しております。
接種料金は
65歳未満の方:税込3300円 (税外3000円)
2回接種を希望される方の2回目:税込2200円 (税外2000円)
岡山市在住の65歳以上の方:2080円
岡山市在住の65歳以上で助成券の対象の方:1040円
となっております。

ワクチン接種の方は予約は不要です。
来院してワクチン接種をご希望の旨受付でお伝えください。

予防接種ご希望の方は
午前は12:00まで 午後は月~金は5:30まで 土曜日は4:30までにご来院下さい。
予防接種後、副作用や体調の変化がないか確認させていただくため、15分間は院内で待機して頂きますのでご了承下さい。

インフルエンザにかからないようにワクチンで予防しましょう。

院長