あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
当院は8回目のお正月を迎えることができました。
今年はついに念願の二人医師体制で診療を行うことができるようになります。
新任医師は私の大学の二年後輩の石井学先生です。
現在は川崎医科大学で講師を務めています。
私と同じ消化器が専門で、特に潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患が専門です。
消化器の診療機能をさらに高めていこうと思っています。

実は二人医師体制にしようと思った理由は二つあります。
一つ目は待ち時間対策です。
ここ数年は待ち時間が大変長くなっており心苦しく思っていました。
この懸案が改善すると思います。
もう一つはクリニックの安定のためです。
忙しくなってくるにつれ、私は心の奥に自分が倒れたらどうなるのか・・という不安が常にありました。
私も生身の人間ですから、急病や不慮の事故があった場合にある日突然診療ができなくなってしまいます。
かかりつけの患者様がどうなるのかという不安とスタッフの仕事がなくなってしまう不安がありました。
医師が二人いれば、万が一の時にも診療が継続できます。
これで私にとって大きな不安が取り除かれることになります。

今後二人医師体制になったのち当院として取り組みたいことがあります。
患者様にもご協力いただきたいことがあります。
当院は主治医制にしないようにしようと思っています。
二人の医師で診療の方針や判断の基準をしっかりとすり合わせて、どちらが診察しても同じ対応をするように心がけます。
また電子カルテを活用して患者様の情報を共有できるようにしていきます。
例え二人の医師に交代で診察を受けても、きちんと継続性のある診療を提供するようにしていきます。
”〇〇医師がかかりつけ”ではなく、”ふじわら内科クリニックがかかりつけ”と認識して頂けるとありがたいです。
もちろん患者様には医師を指名できるようにしますので、こちらで勝手に診察医を決めることはありません。
できれば上記のことをご理解いただき新任の石井先生を積極的に指名して頂けるとありがたいです。
私と石井先生の両方をよく知っていただき、患者様の方からも石井先生を当院の仲間として受け入れて頂けるとありがたいです。
石井先生が力を発揮できれば、ふじわら内科クリニック全体が地域の健康のためにさらに力を発揮できることにつながると信じています。
ぜひご協力いただけますようよろしくお願い致します。

また今年の後半からは患者様アンケートでも依頼があった水曜日午後と土曜日午後の診療を開始しようと思っています。
地域の医療に貢献できるように少しずつでも改善を繰り返していこうと思っています。
今年もよろしくお願い致します。

院長

広島県石神からの初日の出