月別アーカイブ: 2012年1月

インフルエンザにご注意を

いまさらの感もありますが、インフルエンザが猛威をふるっています。
岡山県は全国平均と比較して2倍近い患者発生率となっており、要注意です。

インフルエンザを予防するには、まず人ごみを避けることです。
大勢の人と接触すれば誰かが感染しており、飛沫からウィルスを吸入してしまう可能性が高まりますので、できるだけ避けるようにしましょう。
次にこまめに手洗い・うがいをすることです。
手や咽頭に付着したウィルスが体内に侵入する前に洗い流して感染を予防する効果があります。
また室内を加湿することです。
ウィルスは低温・低湿度の環境を好みます。
暖房+加湿でウィルスの感染力を下げる効果が期待できます。

感染すると高熱・咽頭痛・関節痛などの症状がでます。
早期に受診して治療を受ければそれだけ早く治ります。
また家族や学校・職場の人に感染を広げてしまうことも減ります。
症状がでている場合は早期に受診してください。

我が家でも1歳の長男がインフルエンザに感染してしまいました。
保育園で大流行しているようでもらってきてしまいました。
人生初のインフルエンザ感染で40℃の高熱がでて、ずっと泣いていました。
今のところ両親に感染の症状は出ていませんが、看病しつつ感染しないように気を使って大変です。
皆様お気をつけください!

院長

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
当院は開院して8か月がたち、無事新しい年を迎えることができました。

昨年は震災と原発事故があり、日本全体が沈滞ムードでした。
悲しい出来事や現実とは思えないような映像が毎日報道されており、日本全体が大きな衝撃を受けました。
しかしその中にも日本人の心の強さやいざという時には協力し合える連帯感を感じられました。
日本人全員が日本の復活のためにという気持ちを持ってそれぞれの目の前にあることをいつもより少し多くがんばれば、直接ではなくても日本の復活や被災地の復興に役立つのではないかと思います。

当院は被災地の復興のための特別な支援活動をしているわけではありません。
しかし1医療機関として日々の診療をしっかり行い、地域の方々の健康を維持することはできます。
地域の健康を守ることができれば、病気によって仕事を休むことが減り、仕事がはかどることになります。
仕事がはかどるということは日本の財産がそれだけ増えたということです。
そうやって日本の復活に貢献していけるものと信じています。
そういった小さな努力を各人が行うことが少しずつ大きな連鎖になり、日本全体では計り知れない力になるのではないかと思っています。

2012年はそのような連鎖が日本全国で生まれる年になってほしいと願っています。
そして当院も小さな存在ではありますが、その1部として努力していこうと思っています。

院長