医院紹介

医院概要

医院名 ふじわら内科クリニック
診療科目 内科、消化器内科
所在地 〒702-8022
岡山県岡山市南区福成1丁目167-1
連絡先 TEL : 086-250-8070
TEL : 086-250-8004(予約専用)
FAX : 086-250-8071
受付時間 窓口受付
午前8:30~12:30
午後14:45~18:30

インターネット・電話受付
午前9:15~12:00
午後15:15~18:00
休診日 水曜午後・土曜午後・日曜祝日

院長 藤原 大輔

写真:院長 藤原 大輔

私は医学部を卒業後、消化器内科の専門医としての研鑚を積んでまいりました。
特にこの地域の基幹病院である岡山赤十字病院において約10年間勤務させていただくなかで専門的診断学や高度な治療技術を学ぶことができました。
そうした専門医としての診療を行ううちにもっと深く地域に入り込み、患者様の近くに寄り添い『疾患を診る』よりも 『人を見つめる』医師になりたいという思いが強くなり、開院を決意いたしました。

当院の理念は『~地域に必要とされる医療の実現を目指して~』です。
地域の皆様の声に耳を傾け、その声に応えていくために精一杯の努力をつくし、良質の医療を提供することによって地域に貢献していきます。

2011年5月、私たちは地域の皆様の声によってどのような診療を提供するかを決定して頂く気持ちで開院しました。
それから7年が経過し、地域における当院の役割は
①生活習慣病のコントロール
②風邪など急性疾患の診療
③消化器専門医としての診療
この3点だと考えています。

その役割をできるだけ高いレベルで果たせるように、
新型エコーの導入・臨床検査技師・診療放射線技師の採用・CT及び大腸CTの導入など診療機能の充実を図ってきました。
これからも日々進歩する医療技術の進歩に遅れることがないように改善を繰り返していかなければならないと考えております。

このホームページでは現時点で私たちが提供できる診療内容をご紹介しております。
ご不明な点は遠慮なくお問合せ下さい。

今後も地域の健康を守るべく努力していきますので、どうぞよろしくお願い致します。


経歴

1999年3月 香川大学医学部 卒業
1999年4月-2000年3月 香川大学附属病院 放射線科 勤務
2000年4月-2000年5月 岡山大学病院 第2内科 勤務
2000年6月-2001年5月 十全総合病院 内科 勤務
2001年6月-2011年3月 岡山赤十字病院 消化器内科 勤務
2011年5月 ふじわら内科クリニック 開院
2014年1月 医療法人優しいまなざしを開設し 理事長となる

専門とする疾患など

風邪や腹痛などの一般内科診療はもとより、高血圧・糖尿病・コレステロールの高い方等、いわゆる生活習慣病の管理もお任せ下さい。
私の専門は消化器疾患であり胃・腸・肝・胆・膵の疾患の専門的治療や胃カメラ、大腸カメラを得意としております。また苦痛の少ない大腸精密検査の大腸CTを行っております。
入院や、より高度な検査や治療が必要な場合は市内の基幹病院と連携を取り、共同して患者様の治療にあたります。
通院が困難な場合には、往診も行います。遠慮なくお申し付け下さい。

所属学会・認定医など

  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
  • 日本消化器病学会 専門医
  • 日本消化管学会 認定医・専門医
  • 日本プライマリケア連合学会 認定医
  • 日本医師会 認定産業医

診療科目

内科,消化器内科

地域に必要とされる医療の実現を目指して

地域の皆様の声に耳を傾け、その声に応えていくために精一杯の努力をつくし、良質の医療を提供することによって地域貢献していきます。

  1. 地域の皆様の声に耳を傾け、医院に対する希望に応えることを最も重要な使命と位置付けます。
  2. 医師・スタッフともに分かりやすい説明を心がけ、皆様に納得していただける医療を提供します。
  3. 日々進歩する医療水準に遅れないように、常に知識と技術のレベルアップを目指します。
  4. 心のこもった医療を提供し、身体だけでなく心までも癒される空間を作り上げていきます。
写真:内観イメージ
写真:CTイメージ

当院ではCT 胃カメラ 大腸カメラ 超音波(頸部 心臓 腹部 乳腺 下肢血管)など精度の高い医療機器を駆使して正確な診断に努めています。その後考えられる治療法を提案し、患者様と一緒に治療法を選択することを基本的な方針としています。
適切かつ丁寧な診療を提供することによって患者様の生活の質を損なわない治療を目指しています。

  • 診察室1

    診察室1

  • 診察室2

    診察室2

  • 処置室

    処置室

  • レントゲン室

    レントゲン室

  • 内視鏡室

    内視鏡室

  • エコー室

    エコー室

  • リカバリー室

    リカバリー室

  • CT室

    CT室

当院でできる検査

血液検査

当院は血液迅速検査機器を導入しています。 結果はおおよそ10分で判明します。これをもとに、病気の重症度などが迅速に判断できます。

血液検査

院内でできる血液検査の種類
  • 白血球とCRP
    発熱の原因の多くは「ウイルス感染」か「細菌感染」です。
    白血球の数や種類、炎症の程度を示すCRPを検査することで「感染の全体像」が把握できます。
    抗生剤が必要かどうか、入院が必要かどうかなど診断の重要な手助けになります。
  • 赤血球数・ヘモグロビン量(Hb)・ヘマトクリット(Ht)
    貧血の診断には、血液中の赤血球数、ヘモグロビン量、ヘマトクリットの3つの検査値が用いられます。
  • 血小板(PLT)
    血小板は止血機構の中心で減少した場合は出血しやすくなります。また、逆に多すぎる場合は血栓の原因ともなります。肝機能障害で減少することもあります。

上記以外の血液検査は、外部に委託して検査をしています。多くの血液検査は翌日には結果がわかりますが
検査によっては1週間~10日かかるものもあります。
診察時に結果がでる日数をお伝え致します。

尿検査

尿検査

当院では尿検査の機械で10項目の検査を行います。
調べられる項目は比重、pH、蛋白質、ブドウ糖、ケトン体、ビリルビン、潜血、ウロビリノーゲン、亜硝酸塩、白血球です。

  • ph
    尿のphというのはその尿が酸性なのかアルカリ性なのかを調べることで病気の早期発見や治療のための指標に使われます。
  • 蛋白質
    正常な尿には蛋白質は混入していません。しかし腎臓の働きが悪くなってしまうと、蛋白質が尿に混ざって出てしまいます。これは腎臓の再吸収がうまくいかないことが考えられます。
    尿蛋白がプラスとなった場合は、本当に病気がある場合と、本当は病気がないのに蛋白尿がでる場合があります。日を変えて再検査を行い確認します。激しい運動後や月経前は病気がなくても蛋白尿が出る場合があります。
  • ブドウ糖
    ブドウ糖も正常な尿では出ることはありません。しかし、糖尿病や腎臓の機能が低下している時に、尿中に糖が出てくることがあります。
  • ケトン体
    ケトン体は脂肪をエネルギーとして使った時の代謝産物です。
    基本的に糖がエネルギーとして使われますが、それがうまくいかない時や使えない時に脂肪をエネルギーとして利用します。ケトン体が陽性になる原因には、糖尿病・脱水症・激しい運動後・極端なダイエットなどがあります。
  • ビリルビン
    ビリルビンは赤血球が壊れた時にできて、それが肝臓で処理されます。
    正常な場合には尿中にビリルビンは出ません。
    ビリルビンが陽性になる理由としては肝臓や、胆道の疾患が考えられます。
  • 尿潜血
    尿潜血というのは、尿に血液が混じっている状態です。
    腎臓や尿路から出血している場合に検出されます。
    肉眼的に見ても色の変化などが見えない場合でもその中に血が潜んでいれば尿潜血は陽性となります。
    尿潜血が陽性になる場合、尿路感染・慢性腎障害などが考えられます。
  • ウロビリノーゲン
    ウロビリノーゲンは簡単に言うと赤血球が壊れることによって、できた物質です。
    ウロビリノーゲンの基準値は(±)が正常なので、陰性(-)も異常となります。
    陰性の場合には胆管が閉塞して胆汁の流れが悪くなっている事が考えられます。
    陽性の時には肝臓の障害や、赤血球が多く壊れている事が考えられます。
  • 亜硝酸塩
    もともと尿には『硝酸塩』というものが含まれています。
    それが細菌などに感染すると尿中の硝酸塩が化学反応を起こして亜硝酸塩というものになります。
    亜硝酸塩が出るというときは細菌感染を疑う事になります。
  • 白血球
    白血球が増えるということは尿路のどこかに炎症が起こっていると考えられます。
    膀胱炎や尿道炎などが考えられます。

超高感度インフルエンザ診断システム

超高感度インフルエンザ診断システム

従来のインフルエンザの検査は、時間が経過してウイルスが増殖するまで判定することができませんでした。
当院が導入している超高感度インフルエンザ診断システムでは、ウイルスが微量でもインフルエンザを発見できます。
ウイルスが微量でもインフルエンザの判定が出来るということは発症初期でも判定が可能となります。
症状が重篤化する前に処置が可能となりますので、お子さんや高齢の患者様には非常に有効となります。
当院には2台の超高感度インフルエンザ診断システムを導入しています。
この機械でインフルエンザの他にマイコプラズマも検査が可能です。

高感度検査(インフルエンザ・マイコプラズマ)費用

1割負担 2割負担 3割負担
検査費用 約300円 約600円 約900円

(検査費用のみ。別途診察料などが加算されます)

レントゲン

レントゲン

被曝が少ない最新式のレントゲン装置を採用しております。
デジタルレントゲン装置なので、撮影後すぐにご説明が可能です。

一般撮影

一般撮影では胸部、腹部のレントゲン撮影を行います。

レントゲン検査費用

1割負担 2割負担 3割負担
検査費用 約200円 約400円 約600円

(検査費用のみ。別途診察料などが加算されます)

骨密度

骨がもろくなっているかどうかを知る指標として代表的なものが「骨密度」です。骨密度測定では、X線を使って骨の量を測ります。若い人の平均値を100%とした時に、自分の骨の量が何%かで示されます。
骨密度が若い人の80%未満になると要注意、70%以下まで減ると、骨粗しょう症と診断されます。
骨粗しょう症になると、骨折が起きるリスクが高まるので、早目に診断を受け、食事や運動療法に加え、場合によっては骨を強くするお薬などによる薬物治療を早く始めることが肝心です。

1割負担 2割負担 3割負担
検査費用 約150円 約300円 約450円

(検査費用のみ。別途診察料などが加算されます)

心電図検査

心電図検査

  1. 心電図検査とは
    心臓のはたらきを調べる検査です。心臓は微弱な電流により収縮、拡張を繰り返しています。これをからだの表面でとらえて、「波形」として記録したものが心電図です。心電図の波形に変化が生じた場合、それを読み取ります。
  2. 次のことに思いあたったら心電図検査をおすすめします
    脈が速い・遅い・不規則(脈が飛ぶ)、動悸、目の前が暗くなる、胸が痛くなる・圧迫される・締め付けられる、息苦しいなど。
  3. 検査の流れ
    ベッドにあおむけに寝て安静にした状態で、胸部、両手首、足首に電極をつけて検査します。3~5分程度で終わります。
    4.検査でわかること
    過去に起こした心筋梗塞をはじめ、不整脈や狭心症の一部、心肥大、心膜炎などの心臓に関わる異常または病気を診断する事ができます。

心電図検査費用

1割負担 2割負担 3割負担
検査費用 約150円 約300円 約450円

(検査費用のみ。別途診察料などが加算されます)

動脈硬化検査(血管年齢)

動脈硬化検査(血管年齢)

  1. 動脈硬化検査とは
    動脈硬化とは、血管の弾力が失われ硬くなったり、血管壁にコレステロールなどがたまり、血管内部が狭くなってしまった状態をいいます。動脈硬化の程度(血管年齢)を、CAVI(キャビィ)検査装置で知る事ができます。CAVIは動脈硬化度を「数字で表す」ことができる検査です。
  2. 次のことに思いあたったら動脈硬化検査をおすすめします、
    動脈硬化性疾患の家族歴がある、血圧が高め、脂質異常(コレステロールが高い)、糖尿病の気がある、ストレスが多い、足の冷え・しびれ、喫煙中、肥満、飲酒、運動不足など。
  3. 検査の流れ
    ベッドに横になって心電図電極、心音マイク、カフをつけます。血圧を計るのと同じ要領で、わずか5分程度で終わります。
  4. 検査でわかること
    動脈の硬さ、狭窄の程度などがわかります。

動脈硬化検査(血管年齢)費用

1割負担 2割負担 3割負担
検査費用 約100円 約200円 約300円

(検査費用のみ。別途診察料などが加算されます)

超音波検査(エコー検査)

当院では腹部・心臓・頚動脈・下肢動静脈・甲状腺・乳腺のエコー検査が可能です

超音波検査(エコー検査)

  1. 当院では以下のエコー検査が受けられます。
    1. 腹部エコー検査:肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、腎臓など腹部の臓器を見る事ができます
    2. 心エコー検査:心臓の異常の有無を見る事ができます
    3. 頚動脈エコー検査:動脈硬化の有無や血流を見る事ができます
    4. 下肢動静脈検査:静脈瘤や血栓症の有無を見る事ができます
    5. 甲状腺エコー検査:甲状腺の大きさや腫瘍の有無を見る事ができます
    6. 乳腺エコー検査:乳腺の触診検査では検出できない小さなしこりを発見することが出来、しこり自体の状態を詳しく調べる事ができます。女性の臨床検査技師が勤務していますので安心して検査を受けて頂けます。
  2. 検査の流れ
    ベッドに横になり、検査をする部位にゼリーを塗り、プローブと呼ばれる機器を肌に当てます。痛みもなく、放射線を使用するレントゲン検査、X線CT検査、核医学診断装置と比較して被曝がないため、どなたでも安心して受けていただける検査です。
  3. エコー検査を受ける際の注意点は
    腹部以外のエコー検査については特に注意点はありませんが、検査部位を出しやすい服装でお越し下さい。 腹部エコー検査では、肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、消化管、膀胱などのお腹の臓器を検査します。 検査をする臓器の中で、胆のうは食事をすることによってしぼんでしまうため、検査ができなくなってしまいます。また、消化管の中に食べ物やガスがあると、超音波が通りにくいため、検査の精度が低下します。 そのため、腹部エコー検査は “絶食” で行います。 腹部エコーをご希望の方は、食事を抜いてお越しください。水やお茶等のカロリーのない水分摂取は可能です。

超音波検査(エコー検査)費用

1割負担 2割負担 3割負担
検査費用 約350~900円 約700~1,800円 約1,050~2,700円

(部位によって金額が異なります。検査費用のみ。別途診察料などが加算されます)

CT検査

CT検査

当院では被曝の少ない最新式のCT装置を導入しています。
CT検査(コンピュータ断層診断検査)はX線を使って身体の断面を撮影する検査です。

CT検査中の注意事項について

検査時間は検査室へ入られてから概ね5~10分です。
検査中はただ横になっているだけです。
検査中は検査室のスタッフとマイクを通して会話が出来ます。
検査中に気分不快などの異常を感じた場合にはそのままの状態で話しかけてください。

次のような方は検査を受けられないことがあります。

必ずスタッフに申し出てください。

  • 取り外しのできない金属が身体の中にある方
  • 妊娠している方、または妊娠をしている可能性のある方
  • 高度の認知症など、検査の協力が難しい方
お着替えについて

必要な場合のみ検査着に着替えて頂きます。 下記のものは検査に影響しますので撮影部位によっては外して頂きます。

眼鏡/ピアス・イアリング/ネックレス/ヘアピン/腕時計/鍵/ 入れ歯/補聴器/携帯電話/磁気カード/エレキバン/使い捨てカイロ

CT検査費用

1割負担 2割負担 3割負担
検査費用 約1,000~1,500円 約2,000~3,000円 約3,000~4,500円

(検査費用のみ。別途診察料などが加算されます)

睡眠時無呼吸症候群検査

睡眠時無呼吸症候群とは睡眠中に呼吸が止まり、ぐっすり眠る事ができない病気です。

大きないびきをかく・日中いつも眠い・居眠り運転をよく起こしそうになる・夜間の呼吸停止・夜中に何度も目が覚める・起床時の頭痛やだるさ

などの症状があり、仕事に支障をきたしたり、居眠りによる事故の発生率を高めたりするなど社会生活に重大な悪影響を引き起こします。

当院では自宅でセンサーを取り付けて寝るだけの簡単な検査で睡眠時無呼吸症候群かどうかがわかる検査を行っています。

1割負担 2割負担 3割負担
検査費用 900円 1,800円 2,700円

(検査費用のみ。別途診察料などが加算されます)

当院の検査実績値

過去検査実績値

腹部エコー 頸部エコー 心電図 血管年齢 禁煙外来 骨密度 CT(大腸以外)
2011年 69 16 61 9
2012年 72 15 102 12 14
2013年 82 25 171 25 19
2014年 147 33 196 41 15
2015年 181 26 211 138 42 36
2016年 161 17 289 204 35 29
2017年 267 35 302 241 14 40 249

看護師(消化器内視鏡技師3名・保健師3名含む)
診療放射線技師
臨床検査技師
受付・医療事務
看護助手

スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、皆さんのご来院をお待ちしております。
ご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。